年末に受けた健康診断の結果が届きました。
血圧の下が高め。この数年自覚しはじめていて、自宅にも血圧計を置いています。実母も痩せの高血圧なので、遺伝的に免れられないと思います。血圧が高いとまず言われることは食事の見直し、そして運動習慣の定着です。
毎日運動していたのは陸上部に所属していた中学生まで。近年は保育園の保護者の方々と駅伝に出るためにランニングを頑張った時期もありましたが、次男の妊娠出産がありもう丸2年運動らしい運動はしていません。日常生活でも体力不足を感じます。
ちょこちょこ走り回るようになった一歳を追いかけまわすのはなかなかキツい…
最もズボラ向きなエクササイズを求めて
なにせ根がズボラで面倒なことはつづかない。
たとえば、すてきなウェアを揃えたら気合が入るという人は多くいますが、筋金入りのズボラはそもそも着替えなければできないような運動は、着替えるのがめんどうでつづきません。

そこでまずはじめているのが家にあったなわとび。はじめてから約1週間、なわとびこそ最もズボラ向けの日常トレーニングなのでは?と感じはじめているところ。
ズボラさんにおすすめ:なわとびのメリット
なわとびは全身の有酸素運動で、下半身や体幹を鍛えるのによいと言われます。出産でゆるんだまま戻らない骨盤底筋のトレーニングにもってこい。跳躍と着地による骨への刺激は骨量を安定させるのにも良いとされるので、女性の加齢と共にリスクがあがる骨粗鬆症予防にも効果が期待できます。
とくにズボラさんへのおすすめポイントとしては以下が挙げられます。

- 家の中でもできる(天井に注意)
- 究極パジャマでもできる
- 収納に場所を取らず、準備と片付けが最小限
- 短時間でも運動した実感・疲労感を得られる
なかでも“短時間でも運動した実感が得られる”ことは非常に重要だと思っています。数十秒飛べばしっかり心拍数の上昇を実感でき、運動した!という気持ちになれます。
つづけるためにハードルはとにかく低く
わたしは30秒間飛びつづけることからはじめました。ひっかかってもいいので、すぐに再開する。それを10〜15秒のインターバルで3セット。

目標回数を設定するよりも、時間を固定して自分のペースで飛びつづけるほうがわたしは気分的にラクでした。キツいトレーニングがしたいわけではなく、まずは日常的にづつけられる運動強度でよし。
これを子どもたちを送ってからすぐに自宅のリビングでやっています。気が向けば、夜寝かしつけたあとに夜も3セット。家の中、大きな準備も不要、90秒で完結。ハードルを下げに下げていますが、さらに無理しない工夫を。
✓ できない日があってもいい
週末は家族が家にいるのでリビングもぐちゃぐちゃ。なわとびはお休みすることにしています。庭へ出てやってもいいのですが、そこまでのズク(長野県の方言:根性・根気の意味)はありません。
✓ 記録はつけない
手帳やカレンダー、アプリなどに記録などをつけることもしません。何においても、“できない日がつづいている”ことが可視化されると強迫観念になり、フェードアウトに拍車をかける経験を繰り返しているので、ズボラに記録は向きません。
まずはこんなところから、2025年の運動習慣の定着を目指していきます。